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質問【Q13】:腰痛でこれまで骨盤の施術を受けても、その時だけしか効果がないのですが?

【A13】:その時だけしか効果を感じない、その日の夕方や翌朝には腰痛が出てくる原因は三つ考えられます。

  1. 骨盤に対する施術が上手くいっていない。
  2. 矯正を受けた後の養生ができていない。
  3. 元々、腰痛の原因が骨盤とは全く関係ない

最も多いのが、施術自体が上手くいっていない事によります。

例えば、足の長さの違いや骨盤の位置関係の違いが、何らかの施術で解消できたとし、実際に証拠として写真撮影等 による脚長差の正常化や捻れ解消画像を提示されているかもしれません。

ご本人は、それでねじれが解消され腰痛も施術を受けた後は少しラクになったように感じます。

しかし、余程の酷い捻れでない限り、施術直後はどのような方法でも見かけ上、一時的に正常になっているように見えてしまいます。(筆者の経験上)

また、何らかの施術で、痛みを感じる閾値が上昇しますので、その時はラクになったり、足腰の動きも改善されたように 感じてしまいます。

もし骨盤が正常に戻り腰痛が緩和したとしても、養生が出来ていないと再発しやすいので、施術の直後から数週間は特に注意しましょう。

その他、腰痛が骨盤とは無関係の場合、いくら施術を受けても腰痛は治りません。

正確な検査を受けて異常がなければ、触る必要はありませんので、しっかり識別できる術者に診てもらいましょう。

質問【Q14】:骨盤を触っても大丈夫なのですか?

【A14】:人体の土台である、腰の要でもある骨盤は非常に頑丈に作られています。

例えば、高所から転落したり、事故などで強打しても、他の骨と違い余程の強い衝撃が入らない限り折れる事は起こりません。

人間の手の力ではビクともしないくらい丈夫に出来ています。

しかし、強打することで、レントゲンに写らない程度のヒビヤ関節部分に捻れが生じます。

捻れを放置していると腰痛や臀部・下肢・背部・肩こり・頭痛など様々な不定愁訴を生じる確立は高くなります。