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腰や足のシビレを伝える脊髄神経の走行や働き

腰の痛みやおしり・足のシビレなどを伝え感じるのは脊髄神経が担っています。

脊髄神経の中でも臀部にある腰神経叢と仙骨神経叢の走行と働きについて解説しています。
また、 最も重要と考えられる坐骨神経は2本の神経が束になって臀部から下肢へ走行しています。それらについてもイラストで解説します。

脊柱の運動と働き

私たちの背中にある骨は脊柱とも呼ばれ32個~34個の椎骨が上下で連結しています。

脊椎は椎骨が重なり合う事で様々な運動や働きが可能となっています。
それは、S字カーブと呼ばれる 湾曲になっていることで、柔軟性を確保できるような構造になっています。

骨盤の構造とメカニズム

人体の要とも言える骨盤は左右の寛骨に、脊椎と連結する仙骨、その下に付着する尾骨より構成されています。

男女では機能に大きな違いはありませんが、外観上は大きく異なっています。
女性の場合は出産に備えるために役立つような構造になっています。男女の違いやメカ二ズムについても解説しています。

椎間板の構造と機能

椎間板は骨と骨との間にありショックアブソーバーの役割をしています。

椎間板は水分を多量に含んだ輪状の物質とその中身から構成されています。

人間が跳んだり跳ねたりかがんだりする動作に対してなくてはならない構造や機能を有しています。

腰の痛みを起こす筋肉

腰痛を起す筋肉は腰周辺だけでなく、背中やおしりから足まで幅広く分布しています。

痛みを感じる筋肉の中でも代表的なものは脊柱起立筋と呼ばれる筋肉です。脊柱起立筋は頚部から臀部まで縦走しています。それらを中心にイラスト入りで解説しています。

腰痛の原因となる仙腸関節の機能と構造

仙腸関節が腰痛を起している主な原因と考えられるようになって、まだそれほどの年月は経過して いません。

学校教育でも仙腸関節は殆んど動かない不動関節と考えられてきましたが、現在では可動性があることがわかっています。

可動性は数ミリと僅かですが、この動きがとても重要になっています。